AGITATION#2「」
MEANINGでギターボーカルを担当している日高隼人です。
まず始めに自分のバンドのことを手前味噌ながら紹介したいと思う。
MEANINGはトリプルギターを擁しハードロック、ハードコア、パンクを基盤におき一般にジャンルわけしづらいとよく言われるバンドと言われます。そもそもメンバーのルーツがあまりにも違いすぎるためだと思われるが、それをなんとかして自分たちなりに消化してMEANINGなりの音楽を作り上げ、国内だけでなくシンガポール、マレーシアなどのアジアツアーも積極的に行っている。(2009年の1月にはフィリピンのフェスやインドネシアへのツアーも決定している)
現在は3枚のデモ、そして共同企画にカップリングツアーを行ったA.O.Wとの無料配布スプリットデモ(全て廃盤)を発表している。2008年末に発売予定のシンガポールのONE VOICE RECORDSのコンピにも参加することが決定している。

そして更に2008年の12月に向け初のファーストフルアルバムを完全自主制作で発表予定。
スクリーモ、エモ、ニュースクール。
これからの言葉でバンドを敬遠する人がいることを良く知っている。
しかしMEANINGはよくニュースクール系やスクリーモ系と言われることが多い。もちろん呼び方は人それぞれなのになんと呼ばれようがメンバーは誰一人気にしていない。
ただ一つ言えるのはギターボーカルをとっている自分はMEANINGを始めてからニュースクールと呼ばれるものを知った。メンバーの一人に教えてもらいENDZWECKやNO CHOICE IN THIS MATTERらのライブに足を運んだ。だからニュースクール系にはとんと疎いし、あんまり普段から聴いたりはしない。持っているCDの枚数も数知れず。
そしてスクリーモバンドが出始めた頃にありがちな、海外でのブーム(?)のせいかニュースクール系と呼ばれるバンドが数多く増えていた。
だからこそMEANINGを始めた当初はそんな飽和状態に思えたシーンには浸かりたくないと虚勢を張っていた。今ではそんな堅苦しい上にアホくさい考えは一切排除している。ただいつも同じメンツの企画や、企画者が違うだけで同じメンツのイベントとかには相変わらず足を運ぶ気にさえなれないでいるけど。
とにかく今は多くのニュースクールバンドがいると思うけど若い世代になればなるほど、ただの「ニュースクールハードコアミュージック」をただ単に表面的に捕らえて、模倣しているように思える。個人的には現在活躍しているニュースクールハードコアバンドが持つルーツにまで掘り下げて触れていってほしいと思う。
まあ結局はそのバンドのライブが格好よければそれでいいのかもしれないけど。
各メンバーのルーツは本当にばらばらでボーカルの僕はオールドスクールハードコアをメインに、それ以外ではTRAGEDY、From Ashes RiseなどのD-BEAT系と言われる90'sものが好きである。それと同時にKID DYNAMITEのような本来の意味のメロディックなハードコアも愛して止まない。
その一方、ギターのJUNはガンズアンドローゼズに始まりハードロックと呼ばれるものに夢中だったようだ(俺より2歳も歳下のくせにませてる・・・)。そのハードロックなエッセンスがMEANINGの楽曲にも随所に散りばめられているせいか、よくオーバー30の方々に好まれる傾向にあるのも事実である。その他のメンバーはおおよそ本当にパンクロックやハードコアに詳しいと思われるメンバーはいないことが逆にMEANINGの強みであり、そして柔軟さの一つにあると思っている。
今回このようにBLUE tal YOKOHAMAというイベントに参加させてもらえることを誇りに思い、企画者のMorry氏の意図の一つである「全バンドがアウェイ」と言う、逆を取ればチャンスがゴロゴロ転がっている状況でのライブを非常に楽しみにしている。先輩方に混じり、eventoday、phone(足利)、そして盟友のA.O.Wとのこういった場でのガチンコな対バンも楽しみの一つである。普段よく共にライブをすることがあるバンド達がどういう気持ちで臨むのかも個人的にはすごく楽しみだ。
100バンドいれば100通りのパンク、ハードコアが存在していると信じている。
それを持たないものは決してステージに立つべきではないと思う。
是非その真実をこのBLUE tal YOKOHAMAで確かめたい。
(Text by 日高隼人 MEANING)
まず始めに自分のバンドのことを手前味噌ながら紹介したいと思う。
MEANINGはトリプルギターを擁しハードロック、ハードコア、パンクを基盤におき一般にジャンルわけしづらいとよく言われるバンドと言われます。そもそもメンバーのルーツがあまりにも違いすぎるためだと思われるが、それをなんとかして自分たちなりに消化してMEANINGなりの音楽を作り上げ、国内だけでなくシンガポール、マレーシアなどのアジアツアーも積極的に行っている。(2009年の1月にはフィリピンのフェスやインドネシアへのツアーも決定している)
現在は3枚のデモ、そして共同企画にカップリングツアーを行ったA.O.Wとの無料配布スプリットデモ(全て廃盤)を発表している。2008年末に発売予定のシンガポールのONE VOICE RECORDSのコンピにも参加することが決定している。

そして更に2008年の12月に向け初のファーストフルアルバムを完全自主制作で発表予定。
スクリーモ、エモ、ニュースクール。
これからの言葉でバンドを敬遠する人がいることを良く知っている。
しかしMEANINGはよくニュースクール系やスクリーモ系と言われることが多い。もちろん呼び方は人それぞれなのになんと呼ばれようがメンバーは誰一人気にしていない。
ただ一つ言えるのはギターボーカルをとっている自分はMEANINGを始めてからニュースクールと呼ばれるものを知った。メンバーの一人に教えてもらいENDZWECKやNO CHOICE IN THIS MATTERらのライブに足を運んだ。だからニュースクール系にはとんと疎いし、あんまり普段から聴いたりはしない。持っているCDの枚数も数知れず。
そしてスクリーモバンドが出始めた頃にありがちな、海外でのブーム(?)のせいかニュースクール系と呼ばれるバンドが数多く増えていた。
だからこそMEANINGを始めた当初はそんな飽和状態に思えたシーンには浸かりたくないと虚勢を張っていた。今ではそんな堅苦しい上にアホくさい考えは一切排除している。ただいつも同じメンツの企画や、企画者が違うだけで同じメンツのイベントとかには相変わらず足を運ぶ気にさえなれないでいるけど。
とにかく今は多くのニュースクールバンドがいると思うけど若い世代になればなるほど、ただの「ニュースクールハードコアミュージック」をただ単に表面的に捕らえて、模倣しているように思える。個人的には現在活躍しているニュースクールハードコアバンドが持つルーツにまで掘り下げて触れていってほしいと思う。
まあ結局はそのバンドのライブが格好よければそれでいいのかもしれないけど。
各メンバーのルーツは本当にばらばらでボーカルの僕はオールドスクールハードコアをメインに、それ以外ではTRAGEDY、From Ashes RiseなどのD-BEAT系と言われる90'sものが好きである。それと同時にKID DYNAMITEのような本来の意味のメロディックなハードコアも愛して止まない。
その一方、ギターのJUNはガンズアンドローゼズに始まりハードロックと呼ばれるものに夢中だったようだ(俺より2歳も歳下のくせにませてる・・・)。そのハードロックなエッセンスがMEANINGの楽曲にも随所に散りばめられているせいか、よくオーバー30の方々に好まれる傾向にあるのも事実である。その他のメンバーはおおよそ本当にパンクロックやハードコアに詳しいと思われるメンバーはいないことが逆にMEANINGの強みであり、そして柔軟さの一つにあると思っている。
今回このようにBLUE tal YOKOHAMAというイベントに参加させてもらえることを誇りに思い、企画者のMorry氏の意図の一つである「全バンドがアウェイ」と言う、逆を取ればチャンスがゴロゴロ転がっている状況でのライブを非常に楽しみにしている。先輩方に混じり、eventoday、phone(足利)、そして盟友のA.O.Wとのこういった場でのガチンコな対バンも楽しみの一つである。普段よく共にライブをすることがあるバンド達がどういう気持ちで臨むのかも個人的にはすごく楽しみだ。
100バンドいれば100通りのパンク、ハードコアが存在していると信じている。
それを持たないものは決してステージに立つべきではないと思う。
是非その真実をこのBLUE tal YOKOHAMAで確かめたい。
(Text by 日高隼人 MEANING)
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